しだれ桜と巨大閻魔像の慈眼寺(埼玉県坂戸市)

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真言宗 智山派 由城山 慈眼寺
しだれ観音と巨大閻魔像の慈眼寺
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慈眼寺について
慈眼寺と仏像

しだれ観音・慈眼寺は、空海(弘法大師)によって開かれた仏教・真言宗のお寺です。

本尊は十一面観音像が祀られ、不動五大明王像・薬師如来像、阿弥陀如来・愛染明王・釈迦如来・普賢菩薩・文殊菩薩・馬頭観音・准胝観音・地蔵菩薩・虚空蔵菩薩・金剛界大日如来・胎蔵界大日如来などの仏像が安置されています。近年では音符と休符を持つ千手観音像(通称Jazz観音)や1600ミリの巨大閻魔座像などを安置しています。

閻魔大王

閻魔大王

千手観音

千手観音(Jazz観音)

阿弥陀如来

阿弥陀如来

地蔵菩薩

地蔵菩薩

薬師如来

薬師如来(日光・月光菩薩)

金剛界大日如来

金剛界大日如来

本尊・十一面観音

本尊・十一面観音

胎蔵界大日如来

胎蔵界大日如来

釈迦如来
普賢菩薩

普賢菩薩

釈迦三尊

釈迦三尊

文殊菩薩

文殊菩薩

五大明王
大威徳明王

大威徳明王

不動明王

不動明王

金剛夜叉明王

金剛夜叉明王

軍荼利明王

軍荼利明王

降三世明王

降三世明王

興教大師

興教大師

准胝観音

准胝観音

弘法大師

弘法大師

愛染明王

愛染明王

虚空蔵菩薩

虚空蔵菩薩

馬頭観音

馬頭観音

本堂内に祀ってある仏像・閻魔像は、不在時は見ていただくことができません。
(夜間は参拝出来るように照明を点けて透明ガラス越しに扉の外から参拝頂けます)
本堂内でご覧になりたい方は、事前にお問い合わせの上、ご来山ください。
慈眼寺の歴史としだれ桜

幾多の火災により文献等は残っていませんが、初代法印可説和尚により慶長年間(安土桃山時代)には既に開基されたものと思われます。その後第10代・隆章和尚は宝暦五年(1755)住職としてその任につき現在の堂宇境内等教化の道場として整備され、その頃このしだれ桜の幼苗が植樹されたと言い伝えられている270年以上の老木です。

しだれ桜
しだれ桜ライトアップ

このしだれ桜は江戸時代に植えられ、多くの見学者の心を和ませてきました。その大きくゆったりした枝と花は本堂の屋根にもたれかかる様に咲き、ライトアップされた姿は妖艶で見事なものです。

チャリティコンサート

平成19年に地元の人達によって保存会が組織され、毎年、満開に合わせてこの桜の下で『しだれ桜保存会チャリティー・コンサート』が開催されます。
近年は徐々に知名度も上がり、遠方からも見学者が多く訪れます。

歴代住職
歴代 僧名 略歴
第一世 可説(かせつ) 慶長六年(1601)
第二世 俊良(しゅんりょう) 明暦二年(1656)十月三日遷化
第三世 朝恵(ちょうえ) 明暦三年(1657)~ 元禄七年十二月十六日遷化
第四世 隆恵(りゅうえ) 延宝五年(1677)~ 享保九年(1724)八月十五日遷化
第五世 宥傳(ゆうでん) 正徳五年(1716)~ 寛保五年(1745)五月五日遷化
第六世 宥忍(ゆうにん) 享保十年(1726)~
第七世 義海(ぎかい) 享保十五年(1730)~
第八世 源恵(げんえ) 元文元年(1736)~
第九世 及恵(きゅうえ) 寛延三年(1750)~
第十世 隆章(りゅうしょう) 宝暦五年(1755)~
第十一世 隆峯(りゅうほう) 安永五年(1776)~
第十二世 眞章(しんしょう) 天明二年(1782)~
第十三世 隆興(りゅうこう)  
第十四世 蓮光(れんこう)  
第十五世 秀雅(しゅうが)  
第十六世 叟玄(そうげん)  
第十七世 性海(しょうかい)  
第十八世 寛識(かんしき) 大塚寛識
第十九世 政憲(せいけん)  
第廿世 宗忍(そうにん)  
第廿一世 順識(じゅんしき)  
第廿二世 元識(げんしき) 大塚元識
第廿三世 道人(どうじん) 大塚道人 現正音寺住職
第廿四世 龍道(りゅうどう) 平成十五年(2003)~ 大塚龍道 現住職